外部にデザインを委ねた日本のクルマ

‘60年代を中心に、国産車の中でもデザインをイタリアのカロッツェリアやその他外部にデザインを委ねたクルマが結構ある。117クーペや初代シルビア等は有名なところであるが、公表はされていない例も含めてそれ以外にも多々あるので、その辺りに触れたいと思う。

[ニッサン・ブルーバード(410型)]
当時はニッサンの主力車種だったブルーバードの2代目。デザインはあのピニンファリーナであったが、当時流行していた尻下がりのリアスタイルが不評であった。エンジンは1000ccと1200ccで、初めて “SSS(スーパー・スポーツ・セダン) ” を名乗ったクルマ。

[トヨタ・アリスト(初代)]
トヨタが誇るスポーツセダンで、マジェスタとシャシー、メカニズム等を共有する姉妹関係にある。イタルデザインのG.ジウジアーロによる流麗なボディデザインが特徴。

[スバル・アルシオーネSVX]
2代目のアルシーネ。初代で不評だったスタイルは、G.ジウジアーロによるデザインとなっている。また、グラスtoグラスのキャノピーはミッドフレームウインドーを日本で初めて採用した。
フォト

上記に挙げた以外にもまだまだ多くのイタリアを中心とした海外デザインを採用したモデルがあり、それらは日本が世界の自動車大国になるのに貢献をした。また、その間にフェアレディZなどのように、熱狂的なファンを海外に持つモデルも造られてきた。現代で言えば、プリウスなどはそのメカニズムはもちろん、ボディ・デザインでもジャパン・オリジナルと呼ぶに相応しいモデルだと思う。

アルファード 買取

SUVのようなアクア?マイナーチェンジしたアクアに追加になったモデルとは。

トヨタ自動車は2014年12月にハイブリットコンパクトカーのベストセラーであるトヨタ・アクアをマイナーチェンジしました。今回のマイナーチェンジは外装色に新色を加えたり、内装の素材を更に質感向上させたものを採用されたりなどがありますが、新しいモデルの追加がありしかもアクアなのにSUVのようなモデルだといいます。そのモデルとは。

今回のマイナーチェンジされたアクアで追加になったモデルは、X-URBANと呼ばれるSUV的な装いをしたモデルです。トヨタ自動車の発表では「都会的なセンスのクロスオーバー」というコンセプトで専用サスペンションを採用したこのモデルは最低地上高を20mmアップされています。これ以外にもルーフモールやサイドマットガード、16インチの大径専用アルミホイールを採用し、通常のアクアよりもオフロードが似合うSUVチックな佇まいとなっています。このX-URBANは本格的なSUVのような4WDモデルはありませんが、FFコンパクトカーベースのSUVとしては、フォルクスワーゲンのクロスポロなどと同じようなモデルとなっています。

そしてこのX-URBANのもう一つの特色は、2色組み合わせられるボディーカラーとなっています。外装色自体は11色から選択、そしてバンパーなどを含めた専用パーツカラーを組み合わせることにより33通りのボディーカラーが選べるようになっています。

現在の日本の自動車市場では人気のジャンルであるコンパクトカー、そしてハイブリッド採用のコンパクトカーであるアクアは手頃な大きさと低燃費でとても人気のモデルですが、このX-URBAN追加で更に人気に拍車が掛かるかも知れませんね。

車をぶつけてしまった時は

事故を起こしてボディが凹んでしまったり大きな傷が付いてしまった時は板金塗装を行っている自動車屋に持ち込んで修理をしてしまうようにしましょう。運転に支障がないという事でそのまま走行している方をよく見かけますが、放っておくと見栄えが悪くなるだけでなく傷が付きコーティングが剥がれた場所は錆を発生させるのであまりお勧めは出来ません。擦り傷の場合は深くまで傷が入っていなければタッチペンなどで修復する事が出来ますが、内部まで深く入ってしまった場合はお店へ持ち込むようにしましょう。
大きく凹みが発生した部分については板金によって叩くよりも交換してしまった方が安くなり場合があります。事故によって凹んでしまいやすいバンパーやドアなどのパーツを丸ごと交換して、ボディの色に合わせて塗装し直すという方法です。パーツの入手は解体屋を廻るという方法がありますが、手間と時間がかかり割りにパーツが見つからないといった結果もあり得ますので、ネットオークションを活用をお勧めします。車名や型番で検索するとかなりの確率でヒットしますので、大きな凹みがあるパーツについては是非オークションを活用してみてください。私がお世話になっている自動車屋さんも難しい修理については丸ごと交換を推奨しているそうで、費用についてもそちらの方が安く抑える事が出来るそうです。車はどうしても擦ってしまったりぶつけてしまう物ですので、しっかり補修して長く車を維持出来るように努めましょう。

マツダのデミオが日本カー・オブ・ザ・イヤーに選ばれた

マツダの小型車「デミオ」が「2014―2015日本カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれました。デミオは独「メルセデス・ベンツ」ブランドの「Cクラスセダン」との大接戦になったがデミオがベンツに勝った。 

 デミオがベンツに競り勝った理由は、独自の新世代環境技術「スカイアクティブ」とデザインのテーマに「魂動」を取り上げたスタイルが高評価をうけたものとみられます。 

 デミオはホンダのフィット、トヨタのアクアと一線を敷く車作りでマツダの本領を発揮することに成功したとみられる。コンパクトカーの使い勝手の良さや実用性能に加え、走行性能や運転の楽しさをもたらし、欧州車に十分対抗できる車になったと高く評価されています。アクセルペダルを踏みやすい位置に配置する等運転のしやすさを高めています。内装の質感は向上し、自動ブレーキなどの安全装置も搭載されています。 

 ガソリン車とディーゼル車を揃え、価格は135万円から220万円となっています。マツダの戦略車として大いに期待されています。
ビッグモーター 買取 流れ

車の走行距離が10万キロ近い場合の査定額とは

乗っていた自動車を売却する際に、一番気になるのが査定額ではないでしょうか。
自分の車にどれくらいの価値があるのか分からない人も多いと思います。
より高値で買い取ってもらえる条件とは、一体どのようなものなのでしょうか。
自動車を売る方法は、ディーラーなどに下取りしてもらうか、買取業者に売却するかのどちらかです。
そのどちらにしても、査定額を左右する大きなポイントとなるのが走行距離です。
自動車は一般的に走行距離が10万キロ近くになると、乗り換える時期だといわれています。
ですが最近の自動車は性能が良く、たとえ10万キロ以上走っていても、問題ないと感じる人もいると思います。
しかし10万キロ近く走った自動車を高値で買い取ったところで、次の乗り手がなかなか見つからないのが現状でしょう。
そのため走行距離が10万キロ近くの自動車の場合だと、高値で買い取ってもらうことが難しくなってしまいます。
つまり逆に言えば、走行距離が短いほど査定のプラスになり、高値で買い取ってもらうことが可能になるのです。
また、使用年数に合った走行距離であることも査定のポイントとなります。
走行距離は、一年で1万キロが目安といわれています。
いずれ中古で買い取ってもらうことを考えているなら、走行距離を意識しながら乗る必要があるでしょう。
しかし査定額というのは走行距離だけで決定されるものではありません。
ネットで無料見積もりを行ったり、複数の買取業者に査定を依頼して、それぞれ比較してみることが大切です。