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外部にデザインを委ねた日本のクルマ

‘60年代を中心に、国産車の中でもデザインをイタリアのカロッツェリアやその他外部にデザインを委ねたクルマが結構ある。117クーペや初代シルビア等は有名なところであるが、公表はされていない例も含めてそれ以外にも多々あるので、その辺りに触れたいと思う。

[ニッサン・ブルーバード(410型)]
当時はニッサンの主力車種だったブルーバードの2代目。デザインはあのピニンファリーナであったが、当時流行していた尻下がりのリアスタイルが不評であった。エンジンは1000ccと1200ccで、初めて “SSS(スーパー・スポーツ・セダン) ” を名乗ったクルマ。

[トヨタ・アリスト(初代)]
トヨタが誇るスポーツセダンで、マジェスタとシャシー、メカニズム等を共有する姉妹関係にある。イタルデザインのG.ジウジアーロによる流麗なボディデザインが特徴。

[スバル・アルシオーネSVX]
2代目のアルシーネ。初代で不評だったスタイルは、G.ジウジアーロによるデザインとなっている。また、グラスtoグラスのキャノピーはミッドフレームウインドーを日本で初めて採用した。
フォト

上記に挙げた以外にもまだまだ多くのイタリアを中心とした海外デザインを採用したモデルがあり、それらは日本が世界の自動車大国になるのに貢献をした。また、その間にフェアレディZなどのように、熱狂的なファンを海外に持つモデルも造られてきた。現代で言えば、プリウスなどはそのメカニズムはもちろん、ボディ・デザインでもジャパン・オリジナルと呼ぶに相応しいモデルだと思う。

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